理想の体型を診断するとき

自分の体重が多すぎて太り過ぎなのか、或いはちょうど良い線なのかを知るために、体型診断を受けたいという人がいます。減量することによって体が細くなり、見た目が良くなったり、楽しめるファッションの幅が広がるだろうという考え方もありますが、きれいなプロポーションとは細くなることとイコールではありません。

身長とのバランス、顔や肩などの各パーツの比率、くびれと膨らみのメリハリも重要ではないでしょうか。どんなことを基本として体型を診断することができるのでしょう。体型の美しさを判断するためのわかりやすい基準はないといえます。地域やその時代の価値観によって、何をもって理想の体型にするかは異なるものです。

現在の日本女性が望む体型の傾向としていえるのは「細身」を理想体型とすることです。最近の傾向として学生の平均体重が過去最低というデータがあるように、スリムブームは高まるばかりです。しかし海外の国々の中には「女性の美しさとはふくよかさだ」という、ぽっちゃりした体型が良いという価値観で体型の診断がされているところもあります。

多くの日本人が理想体型として好んでいるのはモデルのようなスリム体型だそうです。けれど男性が女性の体型で良いと思うのは、ある程度メリハリがある、細いだけではない体型だという調査結果もあるのです。医学的には健康に問題かあるほどの低体重と言われているのが理想体型の体重です。近ごろは、一定のウエスト、身長、スリーサイズなどから割り出したバランスで、理想体型かどうかを決めるという考え方もあります。